かぼちゃのロータルト 〜美味しいロースイーツの為に

かぼちゃのロータルト。

(レシピ欲しい方はインスタFacebookを通じてメッセージ下さい。無ければメールでも構いません→info@kataokamaiko.com)

最近は何回も作っていてその理由はこれらを検証したかったから。

・チョココーティングのカカオの量。
・型の大きさ
・かぼちゃの質などなど

■チョココーティング。
3gの違いを再度検証。

■型の大きさ。
20センチ丸型の場合(上の写真)は面積が広く、高さが低いのでカシュークリームをトッピングすることで見栄えも良くなるし、カシュークリーム、かぼちゃ、タルト生地を合わせた一口のバランスも良い。
タルト生地のナッツ感が強くなりすぎない。
私はこれが好き。

でも18センチの丸型でも試してみた。下の写真。

この場合は、同じ材料の場合、直径が短くなる分かぼちゃクリームを流し込むと高さが出る。その分一口に入るかぼちゃクリームの量が多くなる。それはそれでかぼちゃ感がより出てよかった。この場合はカシュークリーム無くても、濃いかぼちゃケーキみたいになり良かった。

違いわかるかな?

お友達などおもてなしの時は上の写真の20センチ型でカシュークリームつけた方がオシャレだし、味もそれぞれ楽しめる(かぼちゃだけ、かぼちゃとカシュークリーム合わせたり、カシュークリームだけ食べてみたり)。だけど、18センチのケーキでも十分美味しい!もちろん18センチにカシュークリームつけてもGood!

好みですね♡

 

あと最後に、

■かぼちゃの質。
ここ最近3回ほど作ったかぼちゃのロータルトに使ったかぼちゃは比較的水分が多めなものでした。いわゆる栗カボチャではない。日系スーパー(マルカイかミツワ)で買うかぼちゃで、日本に売っているのとほぼ同じもの。でも今日使ったマルカイでかったかぼちゃは、かなりの栗カボチャ。
同じスーパーでも時期によるのか、質と甘みが違う。
そして同じ材料、分量で作ったところ、いつもより固めに仕上がった。

いつも水を足しますが
かぼちゃと水で合わせて○gとしていて、
例えカボチャに水分が含まれていても、水との合計が同じであれば変わらないと思いきや、違うのです。

これはカシューナッツにも言えます。
浸水時間が4時間のと10時間のものではクリームの質が変わります。
例え、浸水後カシューナッツ+水=220g だとして
浸水後カシューが216+水を4足す=220
浸水後カシューが210+水を10足す=220

これは同じように見えますが違うのです!!

これと同じ感覚でかぼちゃも違いました。

ですので、かぼちゃによって水分量を変えないといけません。ミキサーで混ぜたときのクリームの柔らかさ。これは感覚になるのですが、とりあえずはミキサーがギリギリ回って、そこにさらに少し入れる分量にしてください。栗カボチャの場合はレシピの水分量プラス50ミリリットフくらいかな。

今回作ったかぼちゃのロータルトは、同じレシピで作りましたが水分量を多くしました。それでもミキサーがギリギリ回るくらい。そこからもう少し水分を入れたほうがよかったです。

なので、ほんと回数こなして
自分の感覚で水分量、甘味料などを変えないといけないですね。

かぼちゃの甘さについても重要!甘いかぼちゃ、そこまで甘くないかぼちゃによって入れる甘味量が変わります。

なので、ロースイーツ作りは
計量が決まっている「お菓子作り」というよりは、
自分の感覚で分量を変える「料理」に近い。

と思います。

・・と私が習った先生も仰ってました!

かぼちゃのロータルト。

何回も作ってご自身の好みの甘さ、固さ、食感に作ってみてください。

インスタメッセージでレシピのご希望をたくさんの方に頂戴いたしました。
ありがとうございました!

まだ大丈夫ですので、ご希望の方はメッセージ下さい(^^)

(2020年4月14日現在)

 

 

コロナで緊急帰国。帰国理由は? 〜渡航前〜

あと10日ほどで帰国します。

(予定より少し延びました)

その前に、海外からの帰国者に対して恐らく日本の方達は怖いですよね。

 

「コロナを持ち込むのではないか。」

 

でもその対策はもちろん万全に、国はしています。今となっては。

(初期のころは国もそこまで規制は厳しくなく、帰国者が撒き散らした、、と言われることもありましたが、今はかなり厳しくしています)

 

あとうちの会社も手厚くお世話してくれるのがありがたいと思っています。

隔離施設の手配とか、レンタカーやタクシーをチァーターしたりとか。

 

でも帰ると言っても、空港や飛行機はかなり感染の恐れがあるのではないかと?

と私は思っていましたが

CAのお友達や親から聞くと、機内は無菌状態なんだって。換気がすごくされているから機内感染はほぼ無いって。また席も隣同士はくっつかないように席の数を確保して予約を受け付けているそう。

なので、その点はかなり安心出来ました。

 

成田に着いたらPCR検査を受けますが、長蛇の列を避けるためにそのまま飛行機内で待機します。

4/3以前は、検疫待ちの列で人同士が密接に関わりそこで感染するのでは無いかという恐れもあったそうですが、かなり改善されているそうです。

そして検査を受けた後は、うちは会社が用意してくれたアパートに数日待機、

そこで検査結果が分かり、陰性なら別の契約ホテルへ行きます。その際も公共機関は使わずにレンタカーか契約のチャータータクシーで。

ホテルとアパートで2週間、完全隔離です。

外出も禁止となり、散歩もいけません。

その後は、自由となります。

次はもらわないようにするために、移動は全てレンタカーにします。

・・・・・・

帰国理由として一番は

コロナにかかった場合の医療体制と会社のサポート

アメリカはやはりアメリカ人を優先させるらしい。

ヨーロッパでも外国人は後回しにされているそうです。

呼吸困難で運ばれてきて、人工呼吸器が足りなくて、その時に誰を優先させるか。ってことだと思っています。

現在もこの辺の病院は緊急の場合のみ受付。

コロナ以外でも万が一病気になった場合受け入れてくれない可能性がある。

 

もちろん、日本もこれからはそうなっていくかもしれない。でも、万が一危険な状態になった時、日本人として日本にいたいなと思う。

 

でも世界のどこにいても今や安全な場所はないよね。

今回の帰国命令も、本当に本当に会社も苦渋の決断だった。

飛行機という密室空間で、

空港についてからの検疫待ちの通路で、

いつ感染してもおかしくないところへ

敢えて飛び込むの?

戦場を通ってまで家に帰るの??

まさにこんな感じで主人も私も思っていました。

危険な事までして帰りたいか?

 

 

でも、会社はやはり社員を一番に守ること。

何かあってからじゃ遅い

何かあった時に近くにいないと会社はサポート出来ない。例えば入れる病院を探したり。

 

でも、帰りたくても帰国後の隔離場所がなかったり、全て自分で手配しないと行けなかったら私もこのままアメリカに残っていたでしょう。

 

それはそれで、出来ることは全てし、アメリカにいる方が安全なのかもしれない。

というか、このまま留まっていた方がある意味確かに安全だと思うよ

でも帰るからにはポジティブに捉えたいから

こういうこと書いているって言うのもある。。。🤣💦

 

どちらにしても、世界はつながっていて、アメリカでも日本でもイタリアでもおんなじウイルス。

空気中も飛ぶらしいし、安全な場所ってほんと無いよね。

それぞれの決断が、それぞれのベストだと思う。

うちの場合は帰国。

そうではなくアメリカに留まる人は、それがその方々のベスト。

 

私たちはあと10日ほどで帰国します。

安全に。コロナを貰わないように。

でも既にもらってるかもしれないんだけどね。それは今の時点ではわからない

だから、なるべく人と接しないように

移さないように

ルールを守って帰りたいたいと思います。