アメリカは、出産後約2日間の入院が一般的。
私は夜中3時に産んだので、2日後の午前中に退院しました。
病院生活について少し書いておきたいと思います
( ´ ▽ ` )ノ
食事はメニューの中から好きなものを頼めます(#^.^#)
美味しいものとイマイチなものがありますが、サンドイッチは基本美味しい
あと、フードサービスからお祝いがo(^▽^)o
ちょつとしたスナックに、特別の食事コースも!
フィレステーキやエビのグリルなど。2人分頼んで良いそうです。
フィレステーキを頼みました( ´ ▽ ` )ノ
ヨーグルトはいつもプレーンを頼んでいました。オーガニックの時もあって嬉しい(#^.^#)
お姉ちゃんの反応は?と良く聞かれますが、ベビーの誕生を喜んでくれてるようです。いないいないばあー!をしてくれましたよ
親も嬉しい!!(T ^ T) あやそうとしてくれてるのね
入院中はコロンビア人のお友達が来てくれました。日本では、入院中はお友達がお見舞いにきたりあまりないと思うのですが、アメリカでは良くあるそうです。コロンビアでもそうらしい。
赤ちゃんをいち早く見てくれて嬉しかったです(^.^)
また、入院中の看護師さんはみんな良かった。
私が一回感動しすぎて夜1人で泣いている時があったのですが(笑)あは。
その時も共感してくれて嬉しかったー!
なぜ泣いていたかというと〜
看護師さんが言ってたのですが、赤ちゃんの肌と私の肌をぴたっとくっつけて授乳すると、赤ちゃんにとってとても良いそうです。それまではガウンを着て赤ちゃんも服を着せたまま授乳していました。
肌同士くっつけると安心して夜泣きも減るし、体重も増えやすくなるし、脳や心にとても良い。そんなことを聞き、夜そのように授乳しました。
その時思ったのが
つい数時間前まであったかく守られたお腹の中にいたのに、急に知らない世界に出てきて、ベットの上に寝かされる。今までは羊水に守られ母の心臓の鼓動を聞き居心地が良かったのに。
彼女が泣いているのを聞いて、お腹が単に空いただけではなく、不安で仕方ない状態なんだろうなと
そして私の裸の胸の上に、彼女の肌をぴたっとくっつけて抱くとぴたっと泣き止んだ。
すると涙が。
泣くのは不安だったからなんだって。
今まで10ヶ月間もお腹の中にいて、私と一緒の音を聞き、一緒の体験をし、一緒の食べ物を食べ、一緒のリズムで動いていたのに
それがなくなったわけだから。
それに気づいてから
今は前よりもこの子を不安にさせないように
いつも心穏やかに居られるようにと
強く思いました
外の世界に出てきても、お腹の中で守ってきたのと同じように、いつも愛情いっぱいに包んで、守っていきたいと思います。
退院の日。アメリカではカーシートに乗せるのが法律で決められています。ちっちゃいなぁ(^^)
ママも退院の日に日本から到着!ありがとう!
maikoさん!おめでとうございます!!!!!
さくらちゃんもお姉ちゃまなんですね!
私がmaikoさんのブログと出会った時にはさくらちゃんはまだ赤ちゃんだったのにwww
毎日きちんと素敵に過ごされているmaikoさん、ご家族が増え賑やかになりますね♪
これからはさくらちゃんのお姉ちゃまっぷりと、あかりちゃんの成長を楽しみにしています♪あかりちゃんのご誕生本当に嬉しいです!おめでとうございます!
Umeさん!
お返事遅くなりすみません!
コメントありがとうございます(^○^) 家族が増えました〜!さくらもお姉さんぶりを発揮しています。
さくらが赤ちゃんの頃から見てくださっていたのですねー!嬉しいです!
今後も成長の姿も載せていきますので
どうぞよろしくお願いいたします★彡