子育て

野菜嫌いの娘が食べた!理由は・・

今までの娘

「野菜きらーい」「食べなーい」と言っていたのに

最近は、頑張って食べることに感動😭

そして私もそれならと張り切って品数増えちゃいました😂これはどうか?これなら?と。

この夕飯、全部食べたのです。今までの娘からしたら大成長!

そして「美味しい?」「うん、美味しい」

と言ってくれることが嬉しすぎる。。😭

 

次女は・・

昔から何でも食べる。

それは長女の離乳食のあげ方、作り方を反省したのもある。

だから、ちょっと長女の離乳食には後悔していたところがあって、でももう少し大きくなったら食べるでしょうとは思ってはいたものの、困ったものだーと思っていた。

それが、、、

 

食べてくれるようになるのですね😭

 

私自身、「こうすれば良かったー」とか後悔とかした事ないのですが(ポジティブ思考なので(笑))、そこだけは。。

 

でも娘を信じていたのが良かったのかな!?😊

私の想いが通じたのかな!?

 

具体的には、

 

心を鬼にして

「ママ、なんでも食べる子が好きだなぁ」

と言ってみた。

 

「さーらちゃんなら、何でも食べれるもんね!」

と。

(言葉は全部肯定系で)

 

「この前、ブロッコリー生で食べてたし、セロリも美味しかったでしょ?」

と、前回の成功体験を思い出させて

 

「じゃ、このナスも食べれるよ!」

と。

 

“頑張って食べたら、美味しかった”

という感情を思い出させる😚

 

のせる!

 

 

あとは、年齢もあるのかも。10月で4歳。

“好きではないと思っていたことにチャレンジする”

ことが出来るようになってきたのかな。

 

 

あとは、私の嬉しい顔、というか激しく喜ぶので(笑)それをまたやってほしいというのもあるかも。

「あれ?あれれー?ない?!お皿が空っぽ!え、誰が食べたのー!?」

「さーらが食べたの!?すごーい!!」

激しくギューする(笑)

 

 

あとは、これは私が気をつけていることですが

味覚。

 

普段から人口の味、添加物をなるべく食べさせないようにすること。

小さい時の味覚の発達はとても重要。

市販のお菓子やジュースは家ではほとんど与えない。

(と書くと、敬遠されるかも知れないけど、そうしてます。でもたまになら良い。お友達のおうちとか、外で食べたりすることもある)

 

だって、娘はたまに食べる市販のお菓子とかジュースが大好きなのでね、与え続けると危険なことに💦

 

なので

 

なるべく与えない。

 

 

まだまだ、完璧ではないですが、

 

本人も頑張っているし、美味しく食べられるものが増えていって、食べることがもっともっと楽しくなると嬉しい。

 

ちなみに、4歳前の記録として

 

娘は

キノコ類、海藻類(生わかめやひじきの煮物等)大好き。

お肉もお魚も大好き。

芋類も。

納豆も。

貝も好き。

 

克服すべきは野菜系

 

今日食べられらたのは

ほうれん草のお浸し

ナスの大根おろしのみぞれがけ

 

その前は

セロリの浅漬け 鰹節和え

 

食べられるんじゃん!しかも美味しいと言ってくれたし。

 

「食べない食べない」と食べず嫌いのところもあった

でも、食べて出したのもあったけど最近はそのまま食べる

 

味付けの問題もか!?

 

今日はほうれん草にしらすを混ぜた。

食べた。

 

ひと工夫が必要。

 

うん、これ絶対大切。

 

私の料理、もっと研究せねば!

 

 

『いつかは食べるでしょ。』

 

これ、本当だったんだなぁと実感しているところです。

Comments

kataokamaiko

こんにちは

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です